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夏への扉 KRB: The Door into Summer
ロバート・A ・ハインライン /著 Robert A. Heinlein
四六判変型 113 x 188mm 250g
ソフトカバー 256ページ
ISBN:978-4-7700-2660-6 / 4-7700-2660-9
発行:2000/6/9
定価:1,260円 (税込) |
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[ 内 容 ]
20世紀を代表するSF作家、そしてアメリカSF界最大の巨匠としてあまりにも有名なロバート・A・ハインラインの最高傑作。
ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。たくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じ込んでいるのだ。そう、ぼくも夏への扉を探していた。 婚約者のベルに裏切られ、仕事は取り上げられ、生命から二番目に大切な発明さえも騙しとられてしまった。そんなときだ、ぼくの目が「冷凍睡眠保険」に吸い寄せられたのは。 ぼくは、猫のピートと共に、30年後に蘇る冷凍睡眠を申し込もうとする。そして、2000年の12月に……。
ロバート・A・ハインライン ( Robert A. Heinlein ) 1907年、アメリカ・ミズーリ州バトラー生まれ。海軍兵学校卒業。海軍士官となるが健康悪化のため退役。UCLA大学院で数学と物理学を専攻するが、病気で中退。1939年、SFのトップ雑誌『アスタウンディング・サイエンス・フィクション』誌に、4日間で書き上げた処女作『生命線』を寄稿し、デビュー。1941年の『未来史』シリーズ第1作をはじめ、長編および中・短編を次々と発表する。SFの黄金時代を築き上げ、その中でトップ作家となる。第二次大戦後の1947年に『地球の緑の丘で』カムバック。『人形づかい』や、本書『夏への扉』(1957)などで、巨匠としての地位を揺るぎないものとした。『宇宙船ガリレオ号』など、ジュヴナイルの作品も多い。以下の作品でヒューゴー賞を4回受賞。 『太陽系帝国の危機』(1956)、『宇宙の戦士』(1960)、『異星の客』(1962)、『つきは無慈悲な夜の女王』(1967)。 1988年になくなる。
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